セミリタイアを目指すゆるセミの2019年2月の支出

2月 家計簿公開
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こんにちは。ゆるセミ(@yuru_semi)です。

2月もあっという間に終わってしまい、早くも3月。

2月もいろいろなことがありました。

では、支出額がいくらになったのかみていきましょう。

 

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2019年2月の支出

では、一気にどうぞ!

家賃 10,000円
食費 48,664円
書籍 20,345円
ガソリン代 3,518円
スマホ買換 37,180円
娯楽費 5,066円
家電 2,832円
ガス代 6,274円
電気代 4,298円
駐車場代 6,000円
奨学金返済 14,518円
自動車保険 4,970円
生命保険 8,800円
通信費(携帯代込) 4,386円
合計金額 176,851円

ということで、2月の支出はこのような結果になりました。

家賃が10,000円なのは借り上げ社宅だからです。

 

2月の反省点

2月の反省すべきポイントはどこなのか考えます。

 

反省ポイント1.食費に使いすぎ

財布からお金が飛んでいく絵

まずは、圧倒的に食費ですね。

1人暮らしで4万円超すのはかけすぎです。

まぁ、飲み会が合った部分もありましたが、それでもかけすぎです。

この部分は、一日一食生活を始めたことをきっかけに少しずつ改善していく予定。

2月も一日一食生活を始めるまでの食費が圧倒的に高かったのが原因で、一日一食生活を始めた後は食費が減っているので、そういう意味では3月が楽しみになってきました。

 

反省ポイント2.書籍代が見境ない

書籍代が、20,0000円を超えているのは多すぎです。

もちろん、本を読んでいて、消化しているのなら別ですが、読んでない本もあるのに次から次へと本を買っているのは明らかに無駄です。

まずは、買った本に目を通すことから始めて、それでも新たな本を買いたいかを考えるようにします。

また、オーディオブックの月額料金サービスを受けていましたが、解約しました。

これも先ほどの理由と一緒で、月額料金サービスを使うだけの本を、聴くことができていないと思ったからです。

この月額料金サービス代で5,400円だったので、少なからずこの金額分は少なくなるでしょう。

 

反省ポイント3.スマホ買換と家電は来月からなくなる予定

上記の項目で、スマホ買換と家電の項目は来月はなくなります。

だから、その分来月はうまくいけば10万円切ることができるかもしれません。

 

反省ポイント4.電気代・ガス代を節約できないか?

電気代は夜、電気を点けっぱなしで寝ることがあるのでそれをなくすことで多少は改善されるかもしれません。

ガス代は、寒い時期もそろそろ終わるのでそこまでお湯を使う必要がなくなるかもしれません。

そうなれば、多少はこの2つも節約できるのではないかと思います。

 

まとめ

2月の支出は合計166,851円。

反省点としては、食費・書籍代・スマホや家電・電気・ガスなどが上がりました。

食費や書籍代を抑えることで、月の生活費を10万円以内に抑えたいですね。

 

もし、生活費を10万円におさえることができたら、そこから8万円に抑えることを目指していきたいと思っています。

8万円を達成することができたら、6万円とかね。

6万円は、奨学金を完済して、その支払いが無くなったりしないと難しいかもしれませんが。

 

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