こんにちは。ゆるセミ(@yuru_semi)です。
ゆるく目指すセミリタイア生活を略して、ゆるセミです。
「不労所得が毎月どのくらいなのか?」
この不労所得がどれだけ育つのかという部分がセミリタイア生活を大きく左右します。
さて、いくらになったのでしょうか?
1月の不労所得
配当金 | 16,028円 |
FX自動売買【トラリピ】 | 44,774円 |
合計 | 60,802円 |
不労所得は、配当金+FX自動売買(トラリピ)としています。
配当金
投資法人みらい(3476) | 6,445円 |
スロ・キャピタル(SSSS) | 9,583円(83.69ドル) |
合計 | 16,028円 |
1月の配当金は、上記の通りとなりました。(1ドル=114.5円換算)
1月はSSSSからの配当金があったのが、驚きでしたね!
おかげで1月の配当金が予想以上に多くなりました。
また、1月はVYMを5口、NISA口座で買いました。
少しずつ配当金が増えていってますね!
配当金の推移
下記が今までの配当金の推移になります。
2022年1月までの配当金合計は16,028円になりました。
2021年の配当金合計は161,027円だったので、まずはこの金額を超えれるようにコツコツ買っていきます。
FX自動売買【トラリピ】
EUR/JPY | 8,000円 |
EUR/GBP | 5,174円 |
AUD/NZD | 3,614円 |
CAD/JPY | 27,986円 |
合計 | 44,774円 |
1月のトラリピは設定も増やしたことで決済回数が多くなり、今までで一番稼いでくれました。
特に1月は対円のペアであるカナダドル円とユーロ円がよく動いてくれました。
円安に振れたときはカナダドル円が決済、円高に振れたときはユーロ円が決済という感じですね。
株式のボラティリティが上がると為替のボラティリティも上がるので、トラリピでは稼ぎやすくなるのでしょうかね。
ただ、ロスカットされないように気を付けなければいけませんが。
詳しい設定は別記事で書いています。
トラリピの推移
下記が今までのトラリピの推移になります。
2022年1月のトラリピは44,774円になりました。
2021年のトラリピ合計金額は99,214円だったので、半分近くを1月で稼いでくれたことになりますね。
ちなみに、元金は115万円になりますので、この調子で1年間決済されれば利回り約46%です。
そんなことはありえないでしょうけどね。
今までの不労所得の推移
こちらが2022年の1月までの不労所得の推移になります。
2022年の不労所得の合計金額は、60,802円です。
2021年の不労所得の合計金額は、260,813円でした。
2022年は幸先の良いスタートとなりましたね。
不労所得の目標金額
不労所得の目標金額は毎月5万円(年間60万円)です。
なんと1月で目標金額達成ですね(笑)
この調子で2月以降もいってくれればうれしいですが、どうでしょうかね。
毎月5万円と言う不労所得があれば、仕事を辞めた後も家賃+水道光熱費ぐらいは払えそうです。
基本となるライフラインが働かなくても維持されるというのは、非常に大きいですよね。
メインの配当金(月3万円)とサブのトラリピ(月2万円)で目標を達成したいですね!
2月の方針
さて、そんな目標金額を常に達成するための2月の方針を見ていきましょう。
まずは、トラリピ資金の入金ですね。
トラリピは今の口座状況であれば、まだ証拠金維持率が600%あるので大丈夫な感じはしますが、5万円を追加入金したいと思います。
元金200万円まではコツコツ入金ですね。
次に、VYMの買い増しですね。
最近は相場のボラが激しいので、積立以外でも下がったタイミングでうまいこと買付していきたいと思います。
でも、いつも米国相場が開いてすぐ寝ちゃうんですけどね。
まとめ
1月の不労所得は60,802円でした。
1月は配当金もトラリピも多くて、大満足です!
とはいえ、トラリピの不労所得はその時次第の要素が大きいので油断はできません。
安定的に月5万円の不労所得を得ることができるようにしていかないとですね。
そのために2月にやることは下記の2つ。
・トラリピへの追加入金5万円
コメント